プレバン速報 ~楽しい時を創るブログ~

まぁネタなんだろうが、1本数百円の塗料を買えないと言うなら、転職やら環境を見直したほうがいいのではないか…。

＞[ 2021/11/07 10:19 ]
頼むから自分のキモさに気づいてくれ

水性で超塗膜ならホムセンにアホ程売っているんよな…。アサヒペンだったり染めQだったり。
ただ、溶剤の質が「強すぎて」プラモ用のPSやABSを浸蝕し出すヤツもあるからなぁ。
あと、色数…というか、微妙な色が無いというか。

まぁ、有機溶剤の規制がドン引きされるレベルでガバガバ（それでも50年前のシンナー遊びの所為で厳しくなった方）かつ大量生産大量消費しまくっている、化学立国だし…。

シタデルは良いよね。筆塗りが楽しくなった。
でも取り扱ってる実店舗が周りになさ過ぎて、ネットでしか買えないのが残念。

>シタデルを買うお金が無いので
>パーっと散財してるから金がないんじゃい
>完成品も買うし酒も飲むから散財できんわ
なんだただのバカか

解散

シタデル使うなら、新紀元社の「シタデルカラーの教科書」を買うと便利。
どういう風に使えばよいか丁寧に解説してる。

それでもヨドバシで取り扱ってくれてるだけありがたい
ファレホもいいんだけどいかんせんボークスオンリーだから入手性がね…

シタデルシステムの考え方は物凄く面白いよなあ

日本でミニチュアゲームを流行らせたければ、塗料のサイズと値段を半額かそれ以下にするべき
塗料1個に12ml 600円は手を出しにくい。　だが、6ml 300円ならだいぶハードルが下がる。

それと塗料瓶のデザインと色名も日本人好みにわかりやすく変えるべき。
ブランドイメージや仕様、デザインを変えたくないのはわかるが、
日本市場で商品売るなら日本人好みに変えないと売れないと思う。特に市場が成熟しきってるアウェーなコンテンツだと。

失敗したくないから、初期投資をケチりたくなるのは人情。
最初の一歩の敷居をどれだけ下げられるか、ってホント重要。
敷居を下げて間口を広げないと、売れるものも売れない。小瓶塗料は絶対開発した方がいい。そういうニーズはある。

金銭感覚なんて人それぞれだからなぁー。金銭感覚な話題で人と意気投合する事はないと思ってる。
金無い中学生もいれば、忙しい20代30代もいるし、40代50代の金持ってる人もいるし、60代70代の年金爺でも現役に居る世界だからな、模型って。

金の話なんて、自分と同格の生活水準の人種以外とは絶対に合わない。
嫉妬や憎悪、侮蔑や羨望、優越と劣等と、金が有ろうが無かろうが、弱者だろうが強者だろうが、汚い感情を腹をかき回すことに変わりはない。

三原色＋白黒＋メタリック
でだいたいいけるんよ
ベースだけサフを吹いて
アクリル絵の具ミキシングカラーセットで遊んでる

>塗料のサイズと値段を半額かそれ以下にするべき
シタデルより量が多くて（17ml）値段が半額近い（色によるけど300円前後）のファレホってもんが…いや、販路が狭すぎて以下略か。

なんつーかスレ主はアレだけど、白ならファレホもかなり良いよね～
まあ白サフを白塗装と言い張ると割とばれないぞ笑　塗膜も意外とつよつよだし

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