1:2021/10/15 10:12:55
同じ機体の別キットをニコイチして理想の体型を作るミキシングって余ったパーツどうすんの?
2:2021/10/15 10:13:50
ジップロックで予備パーツとして保存だけど
3:2021/10/15 10:15:36
ストライクだと背中と肩はストライカーパック取り付けるための改造に使えるし
4:2021/10/15 10:16:56
山根グフなんかジャンク凄そうだしな
19:2021/10/15 11:24:40
>4
あれってなんか流用してたっけ?
ハンダ線くらいしか覚えてないが
5:2021/10/15 10:30:24
理想じゃない体型のを組む
6:2021/10/15 10:31:18
よほど熱狂的でそこで熱が冷める人じゃない限りそのままジャンク行きだろ
もしくはメルカリにでも投げるか
7:2021/10/15 10:36:56
あまったパーツ同士でもう一体組めるだろ
8:2021/10/15 10:37:53
>7
おまえあたまいいな!
9:2021/10/15 10:39:27
壊れたり余ったパーツを取っておいてガンプラを改造するのがプラリーガーだ!ってボンボンで言ってた
10:2021/10/15 11:01:24
理想じゃない方がなんか良い感じに目新しい体型になって
理想の方よりお気に入りになったりする
11:2021/10/15 11:04:35
EGの肘関節やっぱいいな
いやHGCEというかAGPの関節が好みじゃないだけなんだけど
12:2021/10/15 11:07:57
EGと言うか30MMの関節弱いから嫌い
13:2021/10/15 11:09:53
関節パーツごと余っているなら他で関節改造に使えるし
パーツがバラバラでもノコで切ってディテールアップ用のパーツになるし
ミキシングで余ったパーツはまた他のミキシングのパーツになるのだ…
14:2021/10/15 11:10:02
構造的に一度嵌めたら外しちゃダメなんだよな
15:2021/10/15 11:15:11
色分け的には頭部もEGに変えたくなる
16:2021/10/15 11:17:07
腕一本とか余ると取りあえずサブアームにして多腕機体作りたくなる
17:2021/10/15 11:17:08
造詣を気にしてEG肘にしてるなら
EG頭部のクマドリはナシでしょ
18:2021/10/15 11:21:56
比較してそこまで悪い部分あったっけEGの頭部
21:2021/10/15 11:28:40
>18
カメラアイ周辺の黒をパーツの隙間の影で表現してるから立体構造的にはヘンだよ
22:2021/10/15 11:30:14
>21
…上腕のクリアもろとも塗るミキシングなんだからそこも黒で塗りつぶせばいいだけでは?
20:2021/10/15 11:25:36
昔の作例で腹に別のキットの肘関節を仕込みます、みたいなことが書いてあって
なんと贅沢なと思ったよ
29:2021/10/15 11:37:10
>20
関節は強度とか考えると流用が安定するみたいなところあるから…
あとバンダイ公式のガンプラ制作レポートもMGの1パーツや当時再販してなくてレアモノだったガンプラからパーツ流用するとかやってるから見応えあるぞ
31:2021/10/15 11:39:39
>29
プラ板箱組よりおっちゃんの腕の方が丈夫だよね
24:2021/10/15 11:30:54
塗るならそれこそHGでいいだろ
25:2021/10/15 11:33:29
むしろ塗るからこそダクトやバルカンが別パーツなEGの頭部が好き
26:2021/10/15 11:34:37
腕と腰の可動ぐらいだなHGCE
28:2021/10/15 11:36:44
>26
ディティールアップパーツと考えれば500円は安い
ファーストグレードのガンダムも300円でカッコイイ肩とバックパックが買えたものだ
27:2021/10/15 11:35:16
余ったジャンク同士で作ったキメラがなんか本命より上手く出来ちゃう場合が結構あって困る
30:2021/10/15 11:38:43
MGクラスのキットを色々仕上げようとすると体力と根気が莫大すぎて
HGでしか作例やったことないや
35:2021/10/15 11:49:36
正直に言うとミキシングで余ったパーツのことなんて考えてない!
とっておくけど量が増えてくるとどのパーツがどこにあるかわからなくなってくるし
36:2021/10/15 11:51:30
>35
たまに宝探しするのいいよね
37:2021/10/15 11:52:37
パーツ取りばっかしてランナーから全部切り離して整理しないと積んでるわけじゃなくても積みが増えていく
38:2021/10/15 11:52:48
余ったパーツがまた何かとくっついて新たな価値を産み出すこともある